おかげさまで、退院しました。
こんにちは😃
今日は水曜日ですね。
気持ち悪さはピークだったのですが、
やはり次の人が待っていることなのでしょう、検査の値をクリアし、退院しました。
人生3度目の入退院でしたが、
反省点は余計なものを持っていかないということですね。
足りないぐらいで、あとから売店にだいたいのものは売っていますので。
置く場所もあるしね。
やっぱり寝ていて一日が過ぎるということで良いようです。
色々思うことはあります。
高齢者の方はほとんど自分の飲む薬💊の名前、飲む頻度を自分で管理していません。
それなら、何で全部を見えない化してしまうのか。
事務、看護師、薬剤師、医師と色々な人が来てくれます。主には看護師が対応してくれますが、どこまで、情報が共有されているのだろうか。
今さっき言っていたことを、次の人に言うことで、わからなくなってしまっていることが聞こえてきました。
治療の、全体のスケジュールは🗓、誰が教えてくれるの?
今のところそれは医師なのでしょうね。
気持ち悪くても10日ほどの入院では、食事のメニューの変更は提案されることはありませんでした。
午後からは部屋が蒸しているのに、空中はそのまま。
「この部屋、暑いね」と言っている看護師さんがいましたが、患者はそれによってどうなるのか、もうちょっと考えてほしいかな。
時間ごとのやるべきことは徹底されていますが、どうも、看護師さんのパソコンをのぞいている、打ち込んでいる時間が長いな。
患者はこっちだよ。
と、しょうがないことなのでしょうが、
情報と患者を入れ換えていないか、不安になるのです。
もちろん、今回の入院も大変お世話になりましたが、色々なことを考えさせられました。
でも、次に入院する人が、気持ち悪いときに退院させられないように、今思ったことを書かせていただきます。