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まるてつの緩和病棟(PCU)徒然なるままに

肺ガン患者ですが、2021年に肺炎を発して入院生活となりました。身近な人への状況報告と、日々思うことを書いています。興味のある方はぜひご一読ください。

検査前の思い

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こんにちは。

前回の文章はやや乱れていて

すみませんでした。

さて、今の私ですが、次の療法の前段階の検査待ちの状況です。

内視鏡検査があるのですが、しんどい思いをしたので、あれをもう一度やるのか・・と心萎えています。

組織を切り取るときに息苦しくなるのですが、やらないで済むならやりたくはないものです。

点滴される薬も3種類目で、そろそろじっくり効いてくれる薬に出会えないかな?ガン患者はそんなささやかな希望と

薬が変わる不安にさいなまれます。

内視鏡?まあいいや。この待ちの

時間が悶々とさせられますが、

皆さまの励ましに支えられて、月曜日

を迎えたいですね。

初回の点滴はまた入院になります。

ほとんどガン患者のつぶやきになってしまいすみません。

ただ、皆さまのご参考になればと、日々

感じることを書いています。

次の薬は新しいタイプの

分子標的薬なのですが、

すみません、私はそれが何かを

正しくお伝えできないので、

興味ある人はネットで検索してください。

スケジュールは年内に入院でしょうか。

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