気持ちの立て方
いつもこのブログにお付き合いいただきありがとうございます😊
毎日、本当にとりとめのないことを綴っていますが、それにもかかわらず、お読みいただいているようです。
肺ガンを患い、一年と数ヶ月経ちました。今は休職して自宅療養の身です。
このブログでも何度か書きましたが、やはりガンの治療、療養はそれはそれでしんどいですが、それもありますが、この状況に対しての気持ちの立て方が、私にとってはしばしば課題になっています。
そんなときは、古村比呂さんの「焦らず
あわてず あきらめず」を呟いてみる、まずは落ち着いてみることを考えてみるなどをします。
そうは言っても感情が抑えきれないときもありますが、それでも良し。勝ち負けじゃないから。
そんなことを考えています。
「病は気から」と言いますが、
病気のときに気持ちをどう立てていくのかは本当に課題です。
皆さまの応援、ありがとうございます。
ただ、一人のがん患者として、日々どんな気持ちで過ごしているのか、そんなこともたまには書こうと思っています。