入院中書いた手紙に・・
このブログをお読みいただいている方は
ご存知だと思われるが、入院中に、なぜか自分の出身大学に手紙を書きたくなり、病院の売店で使えそうな便箋を買い、病室で書き、娘に投函してもらった手紙についてである。
なんと、大学で、関係ありそうな人にコピーして配ってもらったようで、大学時代にお世話になった社会福祉研究室の助手の方から(当時)、連絡をいただいた。
この方はL大の卒業生は頭が上がらない。
とても学生の事を知っていて、実習、就職とお世話になった。
そして、私の書いた手紙に、なんと私の勤め先にお電話いただいたとのことで、
2年ぶりにその方の声を聞くことが出来た。
しかし、手紙を読んで、すぐに電話をいただくとは。
改めて、L大学とL教会のふところの深さを思う。
お電話いただいた方は、実は私と同性なので、学生時代に地味で目立たない私のことを覚えていてくれたのかもしれない。
手紙を書いて良かったのだが、心配もかけてしまったので、書くべきか書かざるべきか?悩むところではある。
L大学の卒業生の集いが11月末にある。
そこで、また会いましょうとの話になった。
今日の御礼をそこで言うのだが、大学にもまたお世話になってしまった。
11月、元気に母校へ行こう!
L大学、小さな大学だが我が母校である。
P.S
今日は近くのスーパーまで歩いて買い物に行きました。歩行訓練の様ですが、歩いていますよ!